どんなバウンドも怖くない！ 合わなかった時の対処法

こんにちは

豆ザルです！

これまでは、バウンドの合わせ方についていくつか取り上げてきました

守備が苦手な人にとっては、ほぼ付きまとう課題だと思います

僕もある意味一番の課題だったと思います、、、

どうしてもバウンドを合わせることが、克服に時間がかかりました。

ですが、一番上手くできたらうれしいだろう、というわくわく度が一番高く、上手くなった自分を想像しながら練習していました

余談ですが、上手くいかないことに対して、上手くいった自分を想像しながらプレーすると、とても練習が楽しくなってきますよ

では今回は、今まで取り上げたことの付け加えで、実際にプレーしている時にバウンドが合わない時があると思いますが、そこでの対処法について紹介します

では、実際バウンドが合わない時どうするか、

それは、、

グラブを持っていない側の足を一歩下げた半身の状態で捕球

これなんです

このような体制で捕るため、目線も打球の若干横から見え、バウンドを合わせる範囲が広がるため、捕球もしやすいです。

難しい打球への対応力が増すことで、より多くの打球に対応できる臨機応変さがでるので、よりプレーの幅が広がります

この半身での捕球は、どんな場面でも活躍するので、ぜひ取り入れてみてください

では、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！