足が遅くても、守備範囲が広い! チームを救える力 part2

こんにちは

豆ザルです!

 

f:id:TDY:20201210171336j:image

 

前回、足が遅くても守備範囲が広がる方法についてお話ししました

 

 

軽くおさらいすると、

 

・プレジャンプを活用する

・打球への判断を早く決めること

 

この二点を掛け合わせることで、捕れる範囲が一歩でも二歩でも変わることをお話ししました

 

プレジャンプは、簡単だとは思いますが、打球への判断を早くすることは、ではどうすればいいのかがわかりませんよね、、、

 

f:id:TDY:20201210171352j:image

 

これには、

 

深く考えずプレーすること

 

これなんです!!

 

f:id:TDY:20201210171429j:image

 

「えっ、、こんなことかよ」  「普通のことじゃん」

 

 

そう思ったと思いますが、実際これができていない人が結構多いんです

 

ただ、あてはまる人とそうでない人いるので、もしあてはまりそうでしたらぜひやってみてください

 

 

ちなみに僕は、この打球が来たらこうする、などある程度考えていました笑

 

 

この考え方を取り入れてから、ランナーとケースの確認以外クリアにしてプレーするようにしました

 

 

たったこれだけでしたが、僕は最短距離でアプローチできるようになりました

 

 

思考を挟むことにより、いろいろなケースに対処できる反面、僕にとってそれが一番判断を鈍らせていたので、これを解決するだけで、シンプルにプレーできたため、すごく判断の早さが変わった実感がありました

 

 

シンプルイズベスト、まさにこの通りですごくうまくいきました

 

考えることもとても大事ですが、プレーするときは、あまり考えないことが一番の近道なのかもしれません

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!